2014年10月21日火曜日

「不安です」は動かない言い訳なのかもよ。

でもまあなんとかなるよ!

そんな風に根拠なく言うのは脳天気すぎやしませんか?
と学生に指導を受けたことがあります。

なんでそんなに楽観的なんですか。

となかばあきれられたこともあります。

…なんだか頭に花でも咲いてる人みたいですが
そんな脳天気で楽観的な私だって

センター試験で失敗したときも
あこがれのアメリカの地に降り立ったときも
何度目かの転職活動をしているときも
独身が楽しすぎて結婚する気がしなかったときも
子どもの保育園がスタートしたときも

いつだって不安でした。


ですが、不安すぎて夜も眠れない…とか
不安で押しつぶされそうだ…とかそんなことはなく
やっぱり「まあ、なんとかなる」と思っていました。

それは「なんとかなった!」経験の積み重ねがもたらす
「なんとかできる自分」という自信なのかもしれません。

でも大して経験なんてないときだって
「まあ、なんとかなる」って思っていたのです、わたし。

それは周りにいる大人が(特に一番身近な両親が)

とりあえず、やってみなはれ。※

という姿勢で応援をしてくれたからじゃないかなと。

そして、私のいきあたりばったり人生を「計画性がない」
と苦笑しつつも面白がってくれていることも
ひそかに大きな支えになっているのだと思います。

不安を抱えながら足がとまっていると不安は増幅する。
不安を抱えながらでも動き出すとそこに変化が生まれる。

やってみて成功したら「やっほい!」って喜べばいいし
やってみて失敗だったら「ダメだった」ってわかったことが収穫。
でも何もしなかったら何も変わらない。

ま、なんとかなるからやってみはれ。
キミが歩いたところが道になるんだよ。

注)サントリーの鳥井信治郎氏の口癖だったそうです。
やってみなはれ精神、すばらしい。今夜はオールフリーを飲もう。

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