2014年5月13日火曜日

はやくしなさい。は親のエゴだろうか

さっさとしなさい
はやく、はやく

という言葉がムスメに出そうになったときには、できるだけ
ぐっとこらえる(ようにしているが、失敗することも多い)。

わがムスメはいま2歳8か月で一般的にいうところの
魔の2歳児、英語でいうとterrible twoでして、これは
発達的には「正常な自我の目覚め」として大変にすばらしい。

…のだけれど、実際のところ100%で対応していると
「ひー!かんべんしてー!」となります。

(今朝は自分でパンにバターとジャムをぬる!と激しく主張)

ふと冷静に考えてみると、2歳児には2歳児のペースがあり
ムスメにだってれっきとした「こうしたい」がある。

それを無理やり親のペースにあわせよう、なんとかさせよう。
と思うから思い通りにいかなくてイライラする。

それでは、あなた(ムスメ)のペースでやろうではありませんか!

というくらいの気持ちと時間に余裕ができると自分もラクだし
ムスメも納得してお互いにハッピー。

これを「甘やかしている」「わがままになる」ととらえる人たちも
いるのかもしれないのだけれど、私の中では

相手に対する行動と気持ちのチューニング

なのではないか?と思っています。

とはいえ、その気持ちと時間の余裕を作るためには自分の
努力が必要になってくるのですが、そこも含めて対応ができた
場面の方が双方の満足度は確実に高い。

仕事も同じ、ですね。

自分のやり方、ペース、譲れないものもあるのだけれど
それは相手も同じこと。

相手目線。という言葉でまとめるのは簡単だけれども
その視点があるだけでは足りなくて、寛容さも必要なのだと
2歳児が教えてくれました。

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